打テヤモロ手ヲ

何かを書いていく場所

人口知能のニュースに雑に感想書く試み

英語の記事から感想を殴ろうとして惨敗した前回。今日は、自分が興味がある、かつ日本語の記事で勝負!

ということで、Googleで「人工知能」のニュース検索をしてみた。その記事そのものや、技術に関する考察は一切しない。なぜなら断片的なニュース記事だけでは、疑問ばかりが浮かんできっと記事にならなくて、それを調べ始めるとまたインプットの時間が増えていく。

marketing.itmedia.co.jp

ということで、この記事を読んで、そういった人口知能が使われるていくとどんな未来がくるか、とか自分にとってどんなことが嬉しいか、みたいなことを適当に書きなぐろうと思う。なんかうまく書けそうな気ががする。

まずタイトルが「人工知能SEOに強い文章を提案、WACULが「AIライター」の一般提供を開始」なので、この流れでいくとSEOに強い文章を提案されて改善されていく未来が来る、と。(この記事のサービスの実用レベルとかはこの際、気にしない)

これ、自分の生活が良くなるかどうか、ってのは割と微妙なラインだなぁ、と思う。仕事として自分のウェブサイトの流入増やしたい人は良いとしよう。そうではなくて、ユーザ側。検索して、たどり着くコンテンツの価値が高ければ高いほどユーザは嬉しい。ただ、今でさえ、SEO対策が強いサイトのコンテンツが検索上位に来て、本当に自分が欲しい情報にたどり着かない、なんてことはよくある話なわけで。ビジネス上価値があるのが、検索でたどり着く確率をあげる、てのは良くわかるけど、1ユーザとしては検索してたどりついた情報が自分にとって価値がある確率をあげる方向にAIは頑張ってくれ、というのが正直な思い、かな。って思いました。終わり!

この書き方、良いかもしれない。次回も同じやり方でやってみよう。(所要時間12分)